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エンジェルママのワンポイントアドバイス

3S〜息育・食育・足育〜 その⑤

2020年08月20日 【3S】

 『食育』シリーズ第2弾★

歯に良い食べ物についてはこちらの記事をチェック☆

よく噛む食べ物も紹介しています。

 

歯に良いものを食べた後は、キシリトールをとることをおすすめします☆

ママもベビーちゃんもキシリトールをとると

むし歯予防ができ、強い歯を作っていくことができます→こちらをチェック

お子さまでも食べやすいタブレットタイプもあるので、

おやつやご褒美にもぴったりです♪

なめたりかんだりできるようになる、大体2歳ごろから食べることができます。 

 

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ご飯を食べるときの姿勢も、お口に大きく関わっています。

そのお話は次回からの『足育』シリーズにてお話します。

 

 

3S〜息育・食育・足育〜 その④

2019年07月20日 【3S】

今日からは『食育』シリーズです★

食育とは

様々な経験を通じて、「食」に関する知識と、バランスの良い「食」を選択する力を身に付け、

 健全な食生活を実践できる力を育むこと』です。(政府広報オンラインより)

 

歯に関して言えば、あごの発達のためには噛むことがとても大切であり

たくさん噛むことが、良い歯ならびへつながるとも言われています。

しかし最近では、あまり噛まずに飲みこめてしまうようなやわらかい食べものが増え

 

戦前に比べ現代では噛む回数が半分になっていると言われています。

噛む回数の目安は、1口につき30回♪

30回も噛むのは大人にとっても少し難しいことかもしれません。

 

子どもが楽しみながら噛む習慣をつけられるよう、

ベビーちゃんの顔を見ながら、保護者の方が一緒に口を動かしてみたり

ほっぺたをなでたりしながら食べると楽しくカミカミできておすすめです

 

 

 

3S〜息育・食育・足育〜 その③

2019年06月20日 【3S】

 『息育』シリーズ最終回

今回はお子さまの口元を鍛えるトレーニング方法をご紹介します。

 

風船を膨らませる

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ストローでブクブクする

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シャボン玉をふく

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こういった子どもが好きな遊びをしながらでも口元を鍛えることができます。

口元を鍛えて小さなうちから鼻呼吸を習慣化していきましょう。

 

次回からは3Sの2つ目の『食育』について

お話していきます。

 

3S〜息育・食育・足育〜 その②

2019年05月20日 【3S】

 『息育』シリーズ第2弾

あなたの舌は今どこにあたっていますか?

舌の正しい位置は上アゴの舌の先がくっついている状態で上の前歯の少し後ろです。

イラストのこの部分です↓

 

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鼻呼吸の時は舌が正しい位置にあるのに対し

口呼吸の時は、舌が上アゴから離れてしまっています。

 

舌や口まわりの筋肉を鍛えることで舌を正しい位置で保ち

鼻呼吸を維持できるようになります。

 

鼻呼吸を習慣化することで

『免疫力アップ』『むし歯予防』そして『歯ならびが悪くなるのを防ぐ』など

お子さまにとっても良い効果がたくさんあります。

 

次回小さなお子さまでもできる

舌や口まわりを鍛える方法をご紹介します。

 

 

3S〜息育・食育・足育〜 その①

2019年04月20日 【3S】

健康に生きていくために大切な3Sについてシリーズでお話していきます。

 

まずは『息育』シリーズ第一弾

『息育』という言葉を聞いたことがありますか?

口の周りの筋肉を鍛え、正常な位置に舌を戻し、

鼻呼吸を正しくするように教育することです。

あなたのまわりに口がポカンとあいている人はいませんか?

お子さんはどうでしょうか?

 

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「口は食べるため、胃は息をするため」これが正しい体の使い方です。

生まれた時は皆鼻呼吸をしています。

母乳を飲むときベビーちゃんは鼻呼吸で飲んでいます。

成長とともに口呼吸を覚え、それが習慣化してしまう場合もあります。

口呼吸は歯ならびや全身の健康にも影響を与えます。

鼻で息をすることは、全身の健康を保つことにつながる大切なことなので

また次回より詳しくお伝えします。

 

 

ベビーちゃんの食事で気をつけたいこと その⑤ Vol.105

2019年03月20日 【ベビーちゃんの食事】

 生後12〜18ヵ月は『離乳食完了期』と呼ばれ

母乳またはミルク以外の食べもので大部分の栄養をとるようになります。

 

薄味を意識しながら、少しづつ味つけに変化をつけていくと

ベビーちゃんは味覚が育ち、いろいろな味があることを知ります。

手づかみ食べが大好きな時期ですが、また上手には食べられず

服や床にご飯が飛び散ってママにとっては少し大変かもしれませんが

そんな時は、食べものが下に落ちないように

洗いやすいシリコンタイプのポケット付き食事用エプロンを使ったり

床に敷物をひくなど、簡単に片付けられる工夫をすると

気持ちが楽になり、一緒に楽しく食事をとれるようになっていきます。


イスや机の高さも重要で

足の裏が床(もしくは子ども用イスの補助板)につくよう調節し

ひじはテーブルの高さぐらいになると姿勢が安定し、

ぐっとかめることにもつながるので、こまめにチェックしてあげてください。

 

ベビーちゃんの食事で気をつけたいこと その④ Vol.104

2019年02月20日 【ベビーちゃんの食事】

 生後9〜11ヵ月頃の離乳食後期は『カミカミ期』と呼ばれ

この頃になると食事は1日3回になり、

そろそろ食べごたえのあるものを食べるようになります。

食材の固さの目安はバナナくらいで、歯ぐきを使ってカミカミする練習をします。

おにぎりや野菜スティックを手づかみ食べさせてあげると

いろいろな食べものの形や感触を手指で確かめて覚えていくので

どんどんさせてあげましょう。

 

固いものをかんですりつぶすことはまだできず

1度口に入れたものをはきだす時は食材が固すぎるかもしれないので

固さを変えてみましょう。

 

手づかみ食べが始まると、ベビーちゃんが自分で食べることができて

ママの手も少しあくので一緒に食事を楽しめるといいですね★

 

 

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